成長ホルモン注射のメリット・デメリット

成長ホルモン注射のメリット・デメリット

 

成長ホルモンの分泌が著しく少なく不足している場合、医師の診断のもと、成長ホルモン注射で投与する方法があります。

 

この治療法のメリット
確実に成長ホルモンを増やすことができること

 

この治療法のデメリット

 

  1. 成長ホルモン注射そのものは、細い針であるため、子どもにとっても負担が少なく痛みもほぼありません。ただ、注射後に予防接種を受けたときと同じように、注射をうった部分に痛みが出ることがあります。
  2. その他に、発疹や頭痛をはじめ、強い副作用としては吐き気や食欲不振、けいれん、精神の不安感などがあります。もしツラい症状が出たら、早めに担当医に相談してください。
  3. また、成長ホルモン注射は定期的に行うことになります。
  4. その都度、注射をうつため、徐々に皮膚が硬くなっていくことがあります。
  5. もっとも不安のもとになる副作用は、ガンの発症率が高くなることです。ガン細胞が刺激されることによって、将来ガンが発症しやすくなると考えられています。個人差があるので、はっきりとは分かりません。

 

 

不安なことがある場合は、成長ホルモンの投与の前に医師とよく相談してください。